相変わらず新型コロナへの心配や東京五輪の迷走など景気の悪い話が続きますが、少し元気になれるようなお話をいたしましょう。話題はIoTです、

 NTT東日本栃木支店では、県内企業の生産性向上などを図る組織「県IoT推進ラボ」のアドバイザーとしての役割を担ており、令和2年度には5つの実証実験を行ったとのことです。それらは、AIを用いたクビアカツヤカミキリの早期発見や災害時の情報収集・伝達の強化及び効率化(栃木県)、ロボットを活用した市庁舎案内(那須烏山市)、陸上養殖業における効率的な成育環境管理(那珂川町)、情報発信手法の最適化(足利市)とのことです。いずれも身近な物の情報をつなげることによって身近な問題を解決しようというもので興味深いです。IoTとは元来そういったコンセプトの物であり、コロナ禍の今つながるということが益々大事になっていく中で求められるものでしょう。

 私たちの街のNTTさんにも是非こういった開発を進めていただきたいですし、今ならアイディア勝負の面もあるので、やる気とアイディアを持った方が新事業にチャレンジしていただけると嬉しいです。

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